ラオスってどんな国?観光や治安、ガイドブックは?深く知るためにおすすめの本。

ラオスってどんな国?観光や治安は?ラオスを知るためのおすすめ本を紹介します。 場所

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あまり日本では知られていないラオスですが、多くの魅力がある国です。

書籍でより深く知り、ラオスの魅力を感じてください。

小説

ラオスを舞台にした小説です。

老検死官シリ先生がゆく『老検死官シリ先生がゆく』『三十三本の歯』コリン コッタリル (著), 雨沢 泰 (翻訳)

イギリス人作家が書いた人気「老検死官シリ先生」シリーズです。

1970年代のラオスが舞台の推理小説です。

『うつくしい繭』櫻木 みわ

全4編の中編小説。

「うつくしい繭」はラオスの村が舞台になっています。

『象の白い脚』松本清張

首都ビエンチャンを舞台にしたミステリー小説です。

紀行文・滞在記

ラオスが舞台の旅行記や紀行文、滞在記を紹介します。

『ラオスにいったい何があるというんですか』村上春樹著

村上春樹の紀行文集です。

ラオスの部分は少ないですが、他の国も面白いです。

『不思議の国のラオス』森山 明

ラオスで生活していた著者が、魅力あふれる文と写真でラオスを綴った本です。

絵本

『Dr.インクの星空キネマ』にしの あきひろ著

お笑いコンビキングコングの西野亮廣さんが書いた6作目の絵本。

ラオスが舞台になっています。

ガイドブック

ラオスのガイドブックを紹介します。

ラオスのガイドブックの数は少ないです。

最新情報がほしい場合は『地球の歩き方』一択だと思います。

ガイドブックはラオスの基本情報も載っているのでラオスの概要を知りたいという時にもおすすめです。

『地球の歩き方 ラオス 2024~2025』

地球の歩き方は情報量が多く、一冊あると安心です。

約3年ぶりの改定で情報が更新されています。

『ゆったり流れる旅時間 ラオスへ』

現地在住の著者が書いたガイドブックです。

『旅するラオス ルアンパバーン案内+ついでにハノイ&サパ』島本美由紀著

料理研究家の島本さんがルアンパバーンを紹介しています。

おすすめレストランなどは必見です。

最後に

ラオスはあまり知られていませんが、

ラオスに関する本を読むことでより深くラオスを知ることができます。

書籍でラオスの魅力に触れてください。

書籍と。

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